大きなメリット

名古屋港ポートビル

引っ越しをする場合、膨大な量の情報からどの地域が住みやすいか検討するのに役立つのが、「住みたい街」で検索してみることです。
名古屋の場合、「覚王山」「星ヶ丘」などがランキング上位に入ってきます。
どちらもおしゃれな街として認識されているだけでなく、地下鉄の東山線一本で名古屋や栄などに出ることができます。
東山動植物園など、緑が多い環境も人気の理由です。
新築マンションが次々と分譲されており、無理のないセレブ感が支持されています。
また、名古屋駅や金山駅など商業施設のイメージがある地域も近年は注目を集めています。
周辺の再開発を見越して徒歩圏内にタワーマンションが登場しました。
注目株としては桜通線の「徳重」が挙げられます。
ここは名古屋の中心からは少し離れていますが、近年急速に整備が進められているエリアです。

江戸時代、名古屋は尾張徳川の中心地でした。
徳川家康によってその基盤がつくられました。
その当時を偲ぶことができる寺院や民家が残る歴史的界隈が数多く残っています。
その代表が白壁や徳川町界隈です。
現在はそれらの景観を守るため、行政と民間が一体となり、保存と活用を進めています。
明治時代には東海道線と中央線が開通し、名古屋は鉄道交通の要所となりました。
それだけでなく港の整備も進め、海と陸の輸送手段を得たこのエリアは産業都市として発達しました。
大正時代には電機や合板などの新しい産業が生まれ、周辺の市街化が進むと共に本格的な都市計画が始まりました。
このころの基盤が元となって、地下鉄の整備など戦災復興事業も他のエリアよりも迅速に行われ、公園を整備し、緑豊かな大都市へと発展してきました。